2019-06-14

o才の赤ちゃんとも絵本で親子コミュニケーション!

0才から絵本の読み聞かせって早いんじゃない?

長女を出産したときそう思っていた私。

4ヶ月健診で絵本をプレゼントされたときはびっくりしました。

「お~!こんなに月齢が小さくても絵本読んでもいいんだぁ」って。

次女を妊娠中にベビーマッサージの資格を取る勉強をしていたのですが、そのときに赤ちゃんとのコミュニケーションを深めることのできるファーストサインも一緒に勉強していました。

その中で絵本について学ぶことも。

絵本に出てくる美しい言葉をママやパパの優しい声で読んでもらえることで、赤ちゃんの耳は育っていきます。

色鮮やかな絵を見たり、聞くことで喜怒哀楽を感じたり。

おひざに乗せて読んだり、向かい合わせで読むことでスキンシップにもなります。

絵本は赤ちゃんの心を豊かにしてくれます。

小さいころから絵本にふれてきた子どもは、想像力が豊かになり、コミュニケーション能力もぐっとアップ。

絵本のことも大好きになっていきます。

絵本の世界に入り込むことができるんですよね。

子どもの発想っておもしろい!っていうのは、絵本にたくさんふれることで育っていくんです。

0才のときは視力もまだまだ発達していないので、原色に近いはっきりした色を使った絵本がおすすめですよ~(^^)

赤ちゃんは絵本とママの顔とを交互に見ています。

「ママは今どんな顔して読んでいるのかな?」

「大きな声が出るときはどんなときだろう?」

色んな表情や声色を伝えるのに絵本はもってこいなんです♪

親子コミュニケーションの一つにもなる絵本タイム。

今日からぜひ楽しんでみて下さい♪

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大江香子

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