ニューボーンフォトは自宅へ出張撮影@行橋〜大分北部

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ニューボーンフォトはご自宅への出張撮影

つむぎではニューボーンフォトはママのご自宅に伺って撮影をしています。

その理由は「ママに自身の身体を大切にしてほしいから」なのです。

産後のママの身体はまだボロボロ。

自然分娩も帝王切開も“出産”はママの身体への負担がとても大きいです。

約1週間ほどで退院し、自宅での赤ちゃんとの生活が始まると、ママはゆっくり眠ることも難しくなりますよね。

身体がきつくても、授乳してオムツ替えてお風呂入れて。
赤ちゃんは少し眠ったかと思うと、すぐに起きちゃってまた授乳・オムツ替え・抱っこ。

産後のママの身体が妊娠前のように戻るのは、産後6~8週間後と言われています。

ですので、「新生児期にはできるだけ家にいてほしい」
そう思ってママへの自宅に伺って撮影しています。

ちなみに、部屋を片付けなきゃ!!と思わなくて大丈夫です。

だって、私も産後の大変さを知っていますから。

撮影するスペースだけお借りしますが、そのほかのスペースはいつものままで大丈夫です!

ママフォトグラファー だから安心

私自身、3才〜10才の4人子育て真っ只中の母親です。

ですので、生まれたばかりの赤ちゃんのこともよくわかるし、産後のママの気持ちに寄り添うこともできるんじゃないかなと思っています。

赤ちゃんをかわいいと思う気持ち、赤ちゃんのお世話が大変だという気持ちなど、ママとお話しながら撮影をすすめていきます。

「赤ちゃん生まれてから久しぶりに旦那さん以外の人と話しました!」というママも少なくありません。

他人だからこそ、同じママだからこそ話せることってあると思います。

ですので、撮影時には気軽におしゃべりをしましょう♪

赤ちゃんを第一に考えて撮影をします

ニューボーンフォトを撮影する中で心がけていること、それは「赤ちゃんファースト」。

赤ちゃんが嫌がるポージングでは撮影しません。

また、「途中でおなかがすいたよ〜」と泣き出したときには授乳タイムに。

巻き方でもこの巻き方は好きじゃないのかな?というときには、別の巻き方に変えて赤ちゃんが落ち着くおくるみの巻き方にします。

ママやパパがみていて心配になるようなことがないよう、「かわいい〜!」「楽しい〜!」と思ってもらえるように撮影をすすめていきます(^^)

「新生児期」という特別な28日間を写真に残そう

こちらの赤ちゃんは生後11日目の女の子。

ママとパパの手と一緒に撮影しました。

赤ちゃんのこの小ささったら!

新生児のかわいさの一つにはこの小ささがあります。

おくるみに包むときゅっと小さくなり、その姿を見るだけで「きゃ〜!小さい!かわいい♡」ってなります。

頭の小ささ、腕や足の細さ。

生まれたばかりの赤ちゃんの小ささをぜひ残してほしい!と思うのです。

おくるみ・衣装、カゴ類や小物。

ニューボーンフォトでしか撮影できないものもたくさんあります。

ママ向けのある雑誌で「子どもの写真で撮っておけばよかったと後から後悔したこと」ランキングの1位がニューボーンフォトなんです。

「ニューボーンフォトを撮っておけばよかった〜!」と今でも別の撮影で伺ったときママさんたちがよく言われています。

私も上3人はニューボーンフォトは撮らなかったので、「あのとき知っていればな…」と思うことがしばしば。

ニューボーンフォトの撮影スタイルもフォトグラファーによってそれぞれ違います。

ですので、「私はこの撮影スタイルが好きだな〜」と思うフォトグラファーさんに連絡をとるのがいちばんいいと思います!

オプションでのフォトパネル。ご実家用に頼まれる方も多いです。

つむぎでは、3月以降のニューボーンフォト撮影を受け付け中です。

4月はすでにご予約多数で満席ですが、3月はまだ数件伺えるので、お気軽にお問い合わせくださいね!

<お申し込み・お問い合わせ>

1:1のトークでのやり取りがとてもスムーズです。

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