紫外線ケアを赤ちゃんの時からした方がいい理由とは。

「赤ちゃんの時からスキンケアをした方がいい」と今ではベビースキンケアがオーソドックスになってきました。

が、９年前に長女が生まれた時には、ベビースキンケアなんて言葉も知らなかったくらい。

赤ちゃんに保湿だなんて、初めての育児の時には思いもしませんでした。

うん、いい時代になったなぁと思います。

なぜなら、赤ちゃんのお肌はものすご〜くデリケート。

ちょっとお手入れをサボっただけで、すぐに赤くなるし、ブツブツできちゃうし。

秋・冬なんて乾燥が激しいですよね。

だけど、保湿は秋冬だけすればいいってものじゃありません。

一年中してほしいのです。

春・夏に降り注ぐ紫外線で、赤ちゃん・子どもの肌はカラッカラになってしまうから。

一生浴びる紫外線のうち、その半分以上を18歳までに浴びると言われています。

だから、大人になってからUVケアをするんじゃ遅いんですよ。

将来出てほしくないシミ・シワ・たるみになっちゃうタネが、幼少期に植えこまれてしまうんです。

赤ちゃんの頃からUVケアを癖づけておけば、大きくなっても自然とUVケアができるようになります。

日焼け止めクリーム・帽子・長袖などUV対策はたくさんあります。

もっと詳しく赤ちゃん・子どもへのUVケアを知りたい方は5/17(金)のベビースキンケア教室にお越しくださいね！

詳細はこちら

[blogcard url=”https://tsumugi-photo.com/lesson-may-2/#i-3″]