2018-02-13

おむつなし育児を始める時にしていたこと。

「おむつなし育児」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

おむつなし育児とは、おむつをせずに生活するわけではなく、赤ちゃんが排泄のサインを出したときにおむつを外してトイレやおまるで排泄のお手伝いをすることです。

私がこのおむつなし育児に出会ったのは、次女が生まれる少し前のことでした。

家の新聞にて「生後7日でおまるに排泄」という特集記事を読んだのです。

読んだときは「またまた~うそでしょ~?」とあまり関心をもたなかったのですが、次女が生まれて1ヶ月経った頃にふとその記事のことを思い出したんです。

そこからネットで「赤ちゃん 排泄」とかで検索したのかな?
おむつなし育児のことを調べれば調べるほどなんだかおもしろそう!と思い始めたのです。

そして、次女が生後2ヶ月のときにホーローおまるを購入。

ここから私のおむつなし育児が始まりました。

赤ちゃんがおまるでおしっこやうんちをすることに感動し、その後長男、三女も同じおむつなし育児で育っていくことになるのです。

最近おむつなし育児について聞かれることが増えてきたので、どうやっておむつなし育児をやってきたのか、簡単にですが手順を紹介したいと思います。

観察から始めよう!

私はまず、赤ちゃんがどのくらいの頻度でおしっこやうんちをしているのか、排泄するときはどんな仕草があるのか観察をすることから始めました。

ごろ~んとバスタオルの上にねかせて、おむつをチェックし、ぬれていたらまず替えます。

替えた後、おむつを開いたまま赤ちゃんの様子を見ます。

すると10分後くらいにおしっこが。
この時は仕草まではわかりませんでした。

その後もまたおむつを開いたまま次の排泄を待ちます。

また10分くらいするとおしっこが。
ん?なんとなく力をこめているような感じがするかな?

観察をしていると「ふむふむ。この子はだいたい10分間隔でおしっこしてたんだね。」ということに気づけるわけです。

というか、「赤ちゃんってそんなに短時間で排泄していたのか!!」とこの時すごく驚いたことを思い出します。

時間があるときに1日1時間くらい観察していたと思います。
観察していたのは6月。
春生まれの娘だったので、おむつを開けていても寒くない季節でとてもやりやすかったです。
それを3日連続でやったような…。

排泄時の声かけを決めよう!

排泄を観察していたときに、おしっこだったら「しーしー出たね~。」と声かけをし、うんちだったら「うーん出たね。」とそれぞれに合図を決めました。

おしっこが出るときは「しーしー」、うんちが出そうなときは「ゔーん」と毎回赤ちゃんに声かけをしていると、その後おまるでするときにもこのかけ声で排泄してくれるようになるんです。

我が家は「しーしー」と「ゔ~ん」でしたが、特に決まっているわけではなく、おしっこだと「ちっち」「しー」、うんちだと「ぶりぶり」「ぷー」とかでもいいわけです。

お互いが分かればそれでよし!なのです。

おまるにしてみよう!

観察を3日くらいしていて、早くおまるを使いたくなった私。

なんとなく排泄のタイミングがつかめてきたので、合図が通じるかはわからないけど、とりあえずおまるにかかげてみました。

M字の足の形を崩さないように太ももをもって、赤ちゃんの身体は私に預けて、おまるは少し斜めにしていました。

そこから「しーしー」と娘に声かけをし、排泄してくれるのを待ちます。

タイミングがドンピシャだと「しーしー」の声に合わせて排泄してくれるんです。

確かおまるにかかげた初日にいきなり排泄してくれて、びっくり&本当にしてくれた~!と感動でした。

この写真は、生後3ヶ月くらいの頃です。
まだ腰がすわっていないので、しっかりと支えています。

こちらは長男7ヶ月の頃の写真。
腰が据わってお座りもできるようになっているので1人でおすわりしてトイレタイム。

おしっこやうんちが出た後は「気持ちよかったね~!」と外で排泄する気持ちよさを伝えています。

排泄しやすいタイミング

赤ちゃんによって排泄のタイミングは様々。

ですが、はじめたばかりの時はいつおまるやトイレですればいいのかわからないこともあるでしょう。

うちの子どもたちのタイミングですが、参考になれば!

・朝起きてすぐ

寝起きはおしっこが出やすかったので、目が覚めたらとりあえずおまるにかかげていました。

・授乳中

低月齢のときは授乳中も出やすかったので、授乳しながらおまるをあてていたことも。

・抱っこからおろした直後

・おむつをあけるとき

おちんちんの先がぷーっとふくらんでいるとき(男の子のみ)

ふくらんでいるときにおまるをかかげると、はほぼおしっこが出ました。

・おならが出たとき

おならが出た後はうんちが出やすかったです。

おむつなし育児を続けていると、こちらもなんとなく出そうなタイミングがつかめてきます。

赤ちゃんも排泄のサインを出してくれるようになります。

それが分かるとうれしくなって、さらにおむつなし育児を楽しめるようになったんですよね。

いつから開始するのがおすすめなのか

おむつなし育児は、生まれてすぐ~生後半年以内に始めるのがおすすめです。

生まれた時から排泄機能はちゃんと働いているので、最初から外で出すことを習慣づけるとおむつにしたがらなくなるからです。

新生児の頃って、おむつがぬれていると泣いて知らせてくれますよね。

それが、半年以上おむつで排泄することに慣れてしまうと、おしりが汚れて気持ち悪くても、おしっこやうんちをしても教えてくれなくなっちゃうんです。

ただ、産後すぐはお母さんの身体を休めてほしいので無理はしないでほしいのです。

生後2ヶ月でも3ヶ月でも大丈夫です。

私も次女のときは生後2ヶ月を過ぎていましたし。

スムーズに始めるのは生後半年以内がおすすめですが、生後半年を過ぎていてもおむつなし育児はできます。

やってみたい!と思ったときからぜひ始めてみてください(^^)

 

我が家は、次女と長男はおまるでしていたのですが、三女は初めからトイレで排泄をしています。

理由は、「外出したときにトイレでできるとこちらが助かるから」です。

トイレだと排泄した後の処理も簡単ですしね。

 

次回はおむつなし育児をしていて私が感じるメリット・デメリットを書こうと思います。

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大江香子

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